これで浅草巡りの回の復習はおしまい。
今回は、「おいしい」「おいしそう」「おいしいにちがいない」などの微妙なニュアンスの違いの表現を整理してみました。
この3種類くらいを使い分ければ表現できそうです。
ついでに、Kenがおしるこをフランス語で説明しようとした時のひとこと
今回は、「おいしい」「おいしそう」「おいしいにちがいない」などの微妙なニュアンスの違いの表現を整理してみました。
Ça a l'air bon, et c'est bon.
美味しそうだし、実際おいしいよ。
*avoir l'air bon は見た目の感想。être bon は実際に食べたことがある場合の表現。
Ah, il y a du miel dedans ? Ça doit être bon, ça.
蜂蜜も入っているの?それはおいしいに決まっているね。
*情報に基づいた推定の表現
この3種類くらいを使い分ければ表現できそうです。
ついでに、Kenがおしるこをフランス語で説明しようとした時のひとこと
Oshiruko, y'a des omochis, donc des pâtes du riz, avec la soupe de haricot rouge. C'est difficile hein, de décrire.
なかなか説明は難しいね、と言いたい時に使えそうです。海外で日本の文化を説明しようとすると、適切な単語が思い浮かばなかったり、固有名詞を知らなかったりすることは結構ありますが、そういうときに使えそう。英語でも使えそうです。
どうでもいいですが、最近は、スマホで検索して画像を見せられるので、固有名詞が分からないことでコミュニケーションが完全に止まることがなくなった気がします。
どうでもいいですが、最近は、スマホで検索して画像を見せられるので、固有名詞が分からないことでコミュニケーションが完全に止まることがなくなった気がします。